「水彩マルチ色鉛筆woody」色鉛筆、水彩色鉛筆、クレヨンの3つの機能
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ある時はクレヨン、またある時は色鉛筆、そしてなんと!水彩色鉛筆にもなっちゃう3役をこなす魔法の「woody」とは?

「水彩マルチ色鉛筆woody」色鉛筆、水彩色鉛筆、クレヨンの3つの機能
才能を引き出すマルチな色鉛筆「WOODY」。

ある時はクレヨン・またある時は色鉛筆・そしてなんと!水彩色鉛筆にもなっちゃう3役をこなす優れモノなんです。
見た目のかわいさもさることながら、子どもの手のサイズやチカラ加減にぴったりフィットする太さと、滑るようになめらかな描き心地、鮮やかで美しい発色が、 自由な発想を引き出してくれる。大人でも握った瞬間なんだかわくわくしてしまう、そんな色鉛筆です。

 

ガラスにも書ける。書いた後は水彩だから拭き取れる!
WOODYの魅力:その1 ガラスにも書ける!

ガラスにもお絵かきできちゃうからダイナミックに発想力を膨らませて楽しめる!水彩だからあそんだ後は水拭きでキレイになります。

 

黒板でも書いたり消したりできる!
WOODYの魅力:その2 黒板にも書ける!

発色が鮮やかだから黒板にも書けちゃいます。チョークのように粉がでないから身体にもやさしく安心です。チョークでは出せない鮮やかな色が楽しめます。

 

紙だとさらにふくらむ楽しみ方4つ。
WOODYの魅力:その3 紙だとさらにふくらむ楽しみ方4つ。

もちろん紙にも描くことができます。WOODYがすごいのはさらに4つの楽しみ方ができるところ。

 

フロタージュテクニック(こすりだし)
フロタージュテクニック(こすりだし)

準備するもの:Woody、紙、コイン、葉っぱなど

葉っぱやコインなど表面のデコボコしたものを紙の下に置き、上からWoody3in1を使ってこすります。紙の下にある葉っぱやコインの模様が紙に映し出されます。 フロタージュテクニックで遊ぶときには薄めの紙がおすすめです。
ヘアドライヤーテクニック
ヘアドライヤーテクニック

準備するもの:Woody、紙、ヘアドライヤー

Woody3in1は熱に解けやすい芯をつかっています。ヘアドライヤーの熱で解けるので、芯をあたためます。熱でとけた芯を指などを使って紙に塗っていきます。 紙に直接書くのとまた違った絵を楽しんでいただけます。

 

水彩テクニック(ぼかし)
水彩テクニック(ぼかし)

準備するもの:Woody、紙、絵筆、水

最初にWoody3in1で、紙にいろんな色を塗ります。その後、水を含ませた絵筆で上から色を伸ばします。色鉛筆の顔料が水に溶けて、 まるで水彩画のようなやわらかいタッチになります。水彩テクニックで遊ぶときには画用紙など厚めの紙がおすすめです。

 

スクラッチテクニック(ひっかき)
スクラッチテクニック(ひっかき)

準備するもの:Woody、紙、ようじなど

紙に何色か重ねて色を塗っていきます。はじめに黒以外の明るい色から塗り始めます。その上から黒かダークな色を重ねて塗っていきます。 重ね終わって真っ黒になった絵にようじやコイン、爪などでひっかきます。下地のカラーの層を浮かび上がらせながら絵を描いていきます。
また、WOODYにはカラダに優しい素材には人体に有害な成分が一切含まれていません。芯は崩れないのに柔らかい、気持ち良い描き心地、握りしめた小さな手に伝わるウッド(木)の温もりが創造力を豊かにします。

 

 

STABILO”Woody (ウッディー)”創造力を引き出すマルチ色鉛筆

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